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2024.05.02 -
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【信託金45%の絶対比率】年間2500万円にものぼる信託金より、その差額55%を合法的な所得に変換する方法
(池上 一)のレビュー評価と感想・検証をしてみます

2009.06.02 - まろ部長推薦商材



購入してビックリ!

【信託金45%の絶対比率】年間2500万円にものぼる信託金より、その差額55%を合法的な所得に変換する方法
(池上 一・信託ビジネスネット)

のレビュー評価と感想・検証をしてみます。


購入完了のメールがインフォスタイルから届いてから、十数分して
池上 一氏からメールの添付ファイルという形で商材が届けられてきましたが、
このPDFファイルを開封してビックリです。

まず、「こんなビジネスのやり方があったのか」ということです。

確かにネット上では、この業界のビジネスはおなじみのものですが、
それは法人でなければ扱えないものだと思っていました。

それが個人でも実に簡単に扱えるようにシステム化されているのです。

「信託金ビジネス」っていうからには、なにか金融関係の仕事や会社かと
感じますが、全くその分野とは違いまして、
もっと身近なネット上のビジネスでした。

ですので、初心者の方にも心理的にとっつきやすいノウハウですね。

とにかく、
この商材のノウハウの質は、ここ1年の中ではトップクラスと言っていいでしょう。










http://shintaku.hyu.jp/










▼セールスレターと実際の商材ノウハウに隔たりはないのですか?

セールスレターは例によって、かなり長いものであり、
色使いや文字の種類、構成などもお馴染みのパターンですね。

信用度を増すために、具体的な数字やデータ、文字の大きさ、文字の色など
十二分に計算されています。

でもこの種のレターはかなり頻繁に見ていますので、毎日のようにセールスレターを
見る側としては、別の個性的なインパクトの強いレターを見たくなってしまいます(笑)
贅沢な願いではありますが…。

レターと商材ノウハウがどれほど離れているのか?について
いろいろとレビューサイトでは話題となりますが、
この商材については「ほとんど」ありません。

なぜ「ほとんど」なのか?


それは、レター中に「~ではありません」と否定している
あらゆるビジネスのなかで
わずか一つですが該当するものがあったのです。

いや、該当するといっても、そのものズバリではなく、
「ビジネス形態を変えて該当してしまう」と言った方がいいかも
しれません。

その言葉(単語)はカタカナで7文字ですが、
ちいさな文字でひっそり出てきます。

さらに知りたい方は下部まで読み進めてくださいね。


さて、
レターに出てくる●●●データ取扱専用ソフトは実際に市販されているものです。
しかし、これはライセンスキーがなければ使えないものですし、
この商材の購入者でなければ、報酬が支給されない仕組みになっています。

この専用ソフトの月額ライセンス使用料から
池上 一氏は毎月利益を得ていくことができますから、
かなり美味しいのではないでしょうか。

これ、自分でできたら丸儲けなんでしょうけど、
いかんせんこの分野での知識がない限りそれは無理でしょうね((+_+))









▼商材の構成と読みやすさは?


100%表示で14ポイント程度の中ゴシック系の文字です。

ただし、行間は160ページの商材全編にわたって
文字の2倍角あり、段落は8倍程度とってありますので、
かなり風通しの良い(笑)構成になっております。

読みやすいといえば読みやすいですが…。

それと、章の区切りがページの先頭から始まっていないのは
違和感を覚えますね。
これほど、行間がとってあるんですから、当然頁の先頭から章を始めるのは
簡単なことだと思いますが…。

加えて章のタイトルが本文と同じ大きさや色なんですが、
これも書体を変えた上で、なおかつ大きくして別の色にした方が
分かりやすかったんじゃないでしょうか。


ここで一句

 「読む人の 身になってみる 商材づくり」  by まろ


ノウハウや中身が一番大事であることは言うまでもないですが、
読みやすさや扱いやすさ、その量などでも
読者はその価値をはかっていますので、
情報商材を作る方も再考していただきたいものです。


さて、
最初の18ページぐらいは、ご自分がこのビジネスに携わるように
なったいきさつを説明しており、このビジネスがなんであるかを
簡単に紹介しています。


第2章ではこのビジネスを実践していく業界の現状の市場規模や概要、
今後の動向などについて説明があります。

そして、第3章からは、この商材購入者が行うべき手順が説明され
ておりますが、
初心者にもわかりやすいように、時々今までの説明のおさらいを
しているのは好感が持てます。

そして、96ページからこの商材の肝ともいえる専用ソフトのダウンロードと
この専用ソフトと連動させて使っていくツールの説明など、
図解を多く取り入れて説明してあり、パソコン初心者でもさほど
苦労なく使って行けると思います。











▼今回の商材ノウハウの特徴および初心者でも取り掛かれるレベルか?


①残念ながら即金ではないが、一ヶ月後から連日の現金振り込みがある

 2~3日うちに即金を望む人はこの商材はスルーしましょう。
 といっても、1ヶ月後からは専用ツールで仕込んだ●●●●から
 連日入金されてきますので、それまでの辛抱です。
 (ただし、入金予定の額は開始してすぐに確認することはできます)



②商材購入後でも即日ビジネスを開始できない

 これはまず、商材を一読した後に、あるサイトの作成を申請します。
 それが出来上がるのが3~5営業日後ですので、
 それから開始となります。
 それまでは、このビジネスの肝である●●●●を集めてくることの作業に
 集中したらよいでしょう。




③専用ソフトのライセンス使用料が月に18,000円かかる

 最初の月のこの専用ソフト使用ライセンス料は商材代金に含まれていますが、
 まず1ヶ月目はこの商材代金は回収できない計算になります。 
 ですので、そのあたりをどのように辛抱できるかではないでしょうか。

 とはいっても、2ヶ月目スタート日からは順々に連日現金が振り込まれてきますので、
 モチベーションは維持しやすいでしょう。

 3ヶ月目が終了する時点ではすでに元は取れていますから
 継続課金はまさに毎月必要経費である電気代を支払う感覚になっているでしょう。

【注】月額費用を支払わないと、このサイト自体が稼働しない仕組みになってます。
 



④特別な知識やパソコンスキルは不要なので初心者でも可能

 このノウハウはとにかく、専用ソフトを使うことと、その●●●を集める手順が
 確立されているために、誰がやってもその収益に大きな差が出ないようになっていると
 いうことが大きなメリットでしょう。
 差が出るとすれば、ツールを起動させて作業する日数に応じてだと思います。
 つまり、ほったらかしで全く何もしないなら、当然収益は激減しますのでご注意を。
 



⑤「信託金」の45%を毎月某企業に移動できる責任感と意志の強い人であるべき

 このシステムの場合、先に報酬額が振り込まれて、その後それを某企業に移動する
 という手はずになっていますので、報酬額のうち、要求されている45%のお金を
 確実に毎月某企業に振り込むことができる人に限定されます。
 ですから、レターにもそのことが繰返し強調してあったわけです。
 
 もっとも、このことを実際に1回でも行ってしまいますと、永久に池上 一氏のシステムで
 このビジネスを展開することはできませんし、警察の方の査察がはいります。
 心してビジネスを実践することが必要です。
 
 人間、先に入ったお金がまた別のところに移動してしまうというのは寂しいもんですからね。
 私は毎月これと同じようなことを行っていますから、この気持ちは理解できます。





⑥扱われるビジネスの内容、作業内容とも全くモラル的に問題がない

 昨今の高額商材では、儲かるけれども内容がちょっとね…とか
 これはかなり黒に近いグレーなやり方だと思うが…などというのが
 多いですよね。
 まあ、稼ぐには背に腹は代えられない、という論理なんでしょうけど、
 今回の信託金ビジネスに関しては、全くその心配はないです。
 少しの濁りも感じさせないビジネスと言っていいでしょう。

 そして、このビジネスを提供する側にまわって自分が稼げるだけでなく
 このサービスを利用する人にも恩恵をもたらすという、
 いわゆるWin-Winの関係がずっと続く理想的なビジネスでしょう。

 










▼メッチャ暴露に近いヒントを差し上げましょう。それは…

私はこのビジネスの存在と言いますか、やり方は初耳でした。
しかし、多くの人はこれを利用したことがあるはずです。

といいますか、ビジネスをしてもしていなくても
とりあえずこのネット上のサービスはよく知っているはずです。

なんだか矛盾している感じはしますが(笑)事実でしょう。

リアルでもみなさん、特に主婦の方はこれ沢山持っているでしょうね。
お財布の中は●●●●カードでパンパンになってませんか?

!超危ないヒントでした(滝汗)

はい、このネット上の分野はよく知られているけれども、
このノウハウや仕組みは、まず知られていないのではないでしょうか。
そういった意味でかなり希少価値のある情報です。


m●●●●e の ポ●●●●●ト

これ以上は危なくて書けません。

もちろん●●●●がなんであるか分かったとしても
この商材を購入し、さらにサイト作成を依頼し、
さらには(笑)月額の専用ソフトライセンス使用料を
払わなければ収益は発生しないですから。

池上氏もなかなか商売上手ですね。
ビジネスというのはキャッシュポイントを
多数儲けることが肝心だという、見本のようなやり方です。










▼返金請求を安易に考えている方にひとこと

高額な情報商材の場合は特に、
返金請求をしてやろうとよからぬ(笑)考えを持つ人が出てきます。
もっとも、返金請求者割合は、あるインフォプレナーが書いてましたが、
意外に少なく、10%ぐらいなのだそうです。(商材の出来にもよる)

返金請求なんて「アンタの商材は出来悪いからお金返してチョ」などと
簡単にいくと思ったら大間違いです。

セールスレターの文章読むと返金請求手続きなんて、
簡単そうに思えるかもしれませんが、
実際には手続きが恐ろしく煩雑であるために
商材がすすめているノウハウをまじめに毎日実践した方が
よっぽど楽だ、と感じるように返金条件が厳しく設定されています。

しかも、セールスレターに書かれていない返金条件が付け加えられているのです。
今回の商材ノウハウも例外ではないです。
その返金条件をみて、ガクゼン ……。やってできないことはないけど ……。

その返金条件をクリアするためには下記のようなソフトが欠かせません(笑)
参考までにそのソフトのご紹介をしておきます。

http://www.woodybells.com/winshot.html
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まろ部長
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男性
自己紹介:
情報商材鑑定人。
古くは神田昌典氏のビジネス会員のころより、情報商材を100万円以上も読み漁った経験から、思うことを書いてみます。
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