情報業界の懲りない面々

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2024.05.02 -

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正真正銘！国からの権利収入!某公的機関より合法的に最低5万～10万円の某資金を継続的に受け取り続ける方法（斉藤恵一）

2009.06.11 - まろ部長推薦商材

買ってみた…

正真正銘！国からの権利収入!某公的機関より合法的に最低5万～10万円の某資金を
継続的に受け取り続ける方法　（斉藤　恵一）

のレビュー評価と感想・検証をしてみます。

この情報、ビジネスノウハウじゃないんですが、
まろ部長はこの制度を知りませんでした。
というか、聞いたこともありませんでした。
人生半分以上生きていて、恥ずかしながら知らなかったです(^_^;)

知っている人は知っているが、知らない人は知らない、
なんじゃそりゃ（笑）　っていう情報です。

知っている人にとっては、この制度の仕組みと
申請方法の手順を知るために3万円も払うのはもったいないと思うでしょう。

でも、
おそらくほとんどの人は知らないんじゃないでしょうかね。
そういった意味で、この情報の希少価値はあると思います。

おまけにこちらは正真正銘の国の制度から支給されますから、
まがい物じゃありません。

よくある、国の制度の極一部が関わっているものとか、
国の政策だといっておきながら、超拡大解釈しているレターとは
根本的に違うものです。

そして、すべてリアルで完結する情報です。
パソコン一切触らず、ということで、
情報商材としては今時珍しいのではないでしょうか。

http://kunikenri.hyu.jp/

▼商材の書き方を検証してみると…アララ…

まあ、ビジネスノウハウではないので、
量的には少なくても良いのでしょう。
単体ＰＤＦファイルで中味は80ページくらいです。

この商材、変わっているのが商材本文のフォント（書体）です。
なんと「教科書体」ですよ！

普通の商材は中ゴシック系が多いですが、
時々明朝体で書かれていますよね。
その点、教科書体というのはユニークです。

しかも文字の大きさが100％表示で22ポイントくらいあります。

まろ部長はこれほど大きな「教科書体」を見たのは
小学生時代以来でしたね（笑）　　　懐かしい…(*^_^*)

行間は文字の3倍角くらい取ってあり、段落？にいたっては
8倍角くらいあるのですが、
これって、1ページあたりの情報量（行数）が少ないのは
かえって読みにくいです、ハイ。

ページを上下に繰っていくのが超忙しいのです。
老眼の人には親切なのかもしれませんが
文字が大きくては逆に見ずらいということもあります。

ですから、一般的な商材のボリュームからすれば
半分位の情報量と感じました。

まあ、一生知ることの無い可能性のある制度を
知れただけでも良しとしますか…。

▼セールスレターと商材の中味に隔たりはないのですか？

「え！？働かなきゃもらえないの、このお金？」
というのが、商材を読み始めて最初に感じたことです。

しかし、レターでは一言も不労所得とは書いてないです。
そうですよね。そんな虫のいい話はないでしょう。

これは私の思い込みでした。

きちんと働いてその対価の報酬としてのお金をもらう。

そしてさらに、知らなかったばっかりに今まで貰ってこなかった
正当なお金を国から貰う、と言う情報なんですね。

フリーターや休職者が多い現在の社会状況ですと
この制度で救われる人は多いんじゃないでしょうか。

不景気ですから大いにこの制度を活用して欲しいです。

営利法人ならいざ知らず、国民の福祉を願っているなら
国も、もっとこの制度を宣伝したらいいのにと感じますね。

その手順や行う内容はほぼ、セールスレターのとおりでした。

▼少ない額だからと、放っておくこと無かれ

今回の商材情報ですと、合法的に最低月額5万円、最高10万円というお金を
いただけるとの事ですが、
これを少ないと見るか、ありがたいと見るかはもちろんその人の
考え方や収入状況によるでしょう。

では、過去20年間この情報を知らなかったらいくら損をしていたのか計算すると…

最低でも　　月額　 5万円×12ヶ月×20年＝1200万円

最高なら　　月額　10万円×12ヶ月×20年＝2400万円

もちろん、貨幣価値や金額は年々変化しますが、
わたしならせっかくだから頂いちゃうと思いますが!(^^)!
なんせ後ろめたいお金じゃないですから。

時給に換算すると相当割がいいですよね。
その時給換算額は人により多少の変化はあるにしても、
事務的な手続きだけでいただけるお金なので美味しいでしょう。

それに定額給付金みたいに1回こっきりのものでもないというのは、
魅力かもしれません。

しかし、よくよく考えてみるべき点もあります。

それは、レター中に出てくる機関Ａと機関Ｂが
あなたのお住まいの近くにあるかどうかと言うことです。

ちなみに、まろ部長の場合は、
機関Ａ、機関Ｂともに車で４０分くらいのところに存在します。

このお金を受け取る場合に、定期的に機関Ａへ２～３日に一度
出向くことになりますので、
これらの機関が自分の家からどの程度なのか考えるべきです。

機関Ｂの数は、はだいぶ田舎の場合、合併統合が進んでいるので
出向くまでに時間がかかります。

よって、田舎の人の場合、毎日車で外出できることが可能かどうか
が一つのポイントです。

都会や都市部のかたは機関Ａ、機関Ｂとも沢山身近にありますので
有利かもしれません。

▼この国からいただける真っ当なお金の正体とは？

定額給付金でもない、年金でもない、
特に条件が求められることのない国から支給されるお金って
なんだろうと思いますよね。

この制度と言いますか給付される国からのお金の正式名称は、

　　　　日●●●求●●●●金

ということで漢字10文字で表されます。

さらなるヒントとしては、
少し前にグ●●●●ルが
これと少し関係のある事で？問題を起こしてニュースになっていましたね。

この会社は▲▲をする会社ですから、それに関連するお金です。

チョチ危なかったかな（汗）

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