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購入確認済み:完全なる不労所得の権利を着実に積み上げる国内最高レベルのシークレットビジネス(岩崎末芳)

2009.02.10 - まろ部長推薦商材
完全なる不労所得の権利を着実に積み上げる国内最高レベルのシークレットビジネス(岩崎末芳 オフィス・イワサキ)を
購入して、内容を検証しましたので、レビュー評価します。

http://secretbiz.hyu.jp/





セールスレター最初に出てくる現金画像は、
やはり…   …イヤラシイ(笑)  …ですよね。

これはどこからかネット上でとってきた画像ではないですが、
やはりね…。

これも証拠として必要だと岩崎末芳氏は考えたので
提出しているんでしょう。
今回は通帳とフランクミュラーの時計ですか(~_~;)

もちろん岩崎末芳氏を信じます。

「疑うより、信じていたい~♪」って、
小田和正の歌のフレーズにありましたが、
これらの画像は本物だと思います。





▼なんと…これって、私が今受けている「ある恩恵そのもの」のビジネスでした!

このシークレットビジネスはおそらく
期限切れや、未登記の特許情報を企業に提供して
その権利収入をもらうものかと思っていました。

しかし、見事にはずれました。


「あれ、このビジネスなら知ってるよ(~_~;) 」と
商材のトップの部分を見て思いましたが、
私が現に経費的恩恵を受けているノウハウと
その方法やターゲットとする細目が違うのです。

確かに、事前の予想がはずれたのではありますが、
このビジネスの「ある恩恵」を
私の家では数年前から継続して受けています。


なので、一般家庭ならご存知ないかもしれませんが、
商店や工場を経営しているひとなら、このビジネスの
営業アプローチを受けたことがあるかもしれません。

私がこのビジネスから受ける「ある恩恵」の説明を受けたのが
4、5年前だったかと思います。

その時に思ったのは、

「へえ、そんなことできるんだ。もっと早く教えてくれればよかったのに…」

「月々の●●が安くなるんですから、申し込まないともったいないんじゃないですか?」と
担当営業マンに言われ、
「確かにそうですね」と答えるしかなかったのを覚えています。

あれから数年経っても、
まったく自分の手間をかけないで、毎月3000円程度の
金銭的「恩恵」を受けることができていますので、
このオファーを受けて反対する理由が浮かばないわけです。

ここまで説明して、勘のいい方はピンときたかもしれません。
特に何か自営業をしている人や、工場経営者などは特に
この手の営業電話や営業訪問を受けたことがあるかもしれません。

逆に、サラリーマンの方や、一般家庭の方は全くと言っていいくらい
ご存知ないのではないかと想像します。
理由は、まあ、営業側の企業からすると
このビジネスの対象にならないからですね…。


ただし、二年ほど前にこのビジネスを悪用した企業があって、
裁判沙汰になっているというのを、「ある恩恵」をもたらしてくれた
営業マンが言ってくれました。

もちろん、この商材で紹介されている代行会社や企業の名前とは
違っていました。
悪用する企業が出るということは、
逆にいえば、それほど儲かるビジネスということです。






▼このビジネスノウハウのメリットと特徴は?

これは、4000億のキャッシュフローよりは顧客がつきやすいと思います。

なぜなら、これは顧客が何かを買うのではなく、
確実に得をするサービスを扱うものだからです。
顧客はいままで知らないで損をしてきた部分で
新たに「得になる」わけですが、
そのために、頭を使い、手間を使うことは全くないのです。


だから、こういう話を聞いた側は
「なんで早く言ってくれなかったの」と、なるわけです。
そのような心理状態ですから、顧客側としては、あとは
そのオファーを提示している人間が信用できるかどうかだけが
ポイントになります。


もちろん形の上では顧客から営業マンにお金が流れるのですが、
差し引き実質的に今までよりも金銭的に得になるので申し込むわけです。
そうです、顧客は全く損をすることはない仕組みです。

このオファーを提案する側の企業は、在庫を持たなくてもいいので、
資本の面でのリスクはありませんから、このビジネスを知ったら
本気でやるわけですよね。

それに加えて、今の日本の、いや世界の時流がこのビジネスを
後押ししてますから、余計に勢いがつくでしょう。


今でも、
このビジネスにかかわる営業電話が二~三ヶ月に一度かかってくるんですが、
だから私は、「●●さんとこでお世話になってますから」と
返事して断っています(笑)

本来はリアルビジネスですべて行わねばならないものですが、
それを誰でも完全在宅で、しかもネットでも完結できるように
改良したビジネスと言っていいでしょいう。


加えて、なんといってもこのビジネスは、聞こえがいいです。
(特段カッコイイものではないし、派手でもないですが…)

特に、社会貢献度は高いものであり、時流に乗っている関連ビジネスです.
また、ギャンブルとか投資系とか、出会い、アダルト、MLM、訪問販売関連ではないです。

ですので、真っ当なビジネスと言えます。
誰に言っても恥ずかしくはないものですし、むしろこのビジネスをしたい人は
沢山いるかもしれませんね。






▼商材の読みやすさと構成

14ポイントの中ゴシック系の文字で、行間が1.5倍~2倍とってあります。
これで、全88ページですね。

読みやすいと思いますが、その行間を広く取っていることで
ページ数をかせいでいる感じは否めませんね。
高額商材なのに、ページが少ないと不満を持つ人もいますから…。

しかし、イーバンクの口座開設のために5ページ割いているのは無駄と思います。
そもそも、ビジネスをしようと思う人は
銀行の口座を開設するのも、他の人に説明してもらわないと
理解できないようでは、ビジネスの進展が思いやられます。







▼ギリギリヒントを出しましょう

セールスレターには、
「物流そのもの概念、情報商材などを含めた、
「モノの売買」の概念そのものが一切存在しません。」
とありますので、

これは一つのサービスを提供するものであり、
その対価としてお金をいただくビジネスです。


このシークレットビジネスと岩崎末芳氏が言っているのは、
○○○○○○ビジネス  です。

一般的な言われ方としては、漢字六文字のビジネスであり、

最初の漢字を英語で表記すると「 e 」で始まります。

これでなんとなくわかりましたか(汗)

そして、
京都で行われたある有名な会議と関係があります。
ここまで言うとさらに核心に近付きますね (~_~;)

そう、なにかを「減じる」ことと密接な関係があります。

トヨタプリウスも関係あるかな(笑) eco eco ……。






▼インフォスタイル定番の●●が今回も…。

またまた代行サービス付きです、皆様(笑)

ここんとこインフォスタイルの高額商材はこれが定番ですね。一種の流行になってます。
一部の商材では、この代行サービスが信用ならんとか、ボッタクリをしているとか、
色々と言われていますが、
代行サービスは信じるしかないです。

あちこちのレビューサイトで確認してみるのも手ですが、
気になれば商材を買わなければいいのです。

さて、この代行サービス部分は営業になりますので、
超初心者の方は最初のうちはしてもらった方が絶対いいです。
逆に考えると、初心者が入り込めない分野だからこそ
儲かっていると考えることができます。

最初の何カ月かはお任せして、そのうち慣れてきたら自分で行なうように
切り替えたらいいのです。

実はこのビジネスは以前からありまして、
わたしもこのビジネス系の商材を2年くらい前に買ったことがあります。
が、しかし、情報内容が非常に仕組み的に難しく、完全リアルのビジネスであり、
しかも実際にあっちこっちを移動する距離が半端ではなかったのです。

ですので、あきらめて、実践できなかったというのが本音です。


ところが、このビジネスノウハウでは、その問題点を完全にクリアしてます。
私が以前このビジネス系の商材を勉強していて、
「こんなふうになっていたらいいのになぁ」と感じていた点が
見事にクリアされています。


この代行作業がなければ、どんなに意欲的であってもかなり苦労するでしょう。
ですので、初心者はもとより、ネット中級者であってもこの分野に詳しくなければ、
最初は代行を頼った方が賢明と思います。

自分でこの分野を勉強して慣れてきたら、代行サービスを提供する側にまわれば
レターで言われている金額の2~3倍を稼ぐことは可能だと思います。






▼レターと商材の矛盾点はないのか?

「完全なる不労所得」と言ってますが、確かにそうです。

最初だけは情報を集めて送信するという作業がありますが、
あとは確かに完全な不労所得です。


そして、阿部宏巳氏の「不労所得収入」に代表されるような、
マネーゲーム的なものではないので、しっかり働いて社会貢献もできるという
思いを持ちたい人にはうってつけのビジネスかもしれません。
人によっては、
「自分もその一端を担っているんだ…」という自尊心を保てるでしょう。

とはいえ、作業自体は創造性はほとんどなく、単調なものなので、
創造的なビジネスを求める人はやめておいた方が賢明かもしれませんね。


当然ながら、誰がやっても岩崎末芳氏ほどには儲かるものではないこと
を思いにとめておいた方がいいでしょう。
話半分くらいに聴いといてください。なにせ、作業は楽ですから…。

今回、久しぶりにレターと矛盾点のない商材を見た気がします。
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まろ部長
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男性
自己紹介:
情報商材鑑定人。
古くは神田昌典氏のビジネス会員のころより、情報商材を100万円以上も読み漁った経験から、思うことを書いてみます。
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